プロフィール:幸田良隆
- 1961年大阪生まれ。したがって、ネイティブ言語は大阪弁。
- 大学に入学してまもなく、そこで学ぶべきものが自分の思っていたものとは違う事に気づいて以来、自分の道が見えずに悶々と過ごしていた。そんな折、雑誌の中にロルフィングの記事を見つけ興味を持つ。ロルフィング未経験ながら(日本では情報が皆無だった)これを学ぶしかないと思い立ち、1984年同志社大学商学部卒業と同時に、ロルフィングを学ぶ事を目標に渡米(英語も満足にできなかったので、手探り状態)。まずは英語の学校へ入って語学を学びながらロルフィングを受ける。最初10セッションを受けたが、特に感動せず(自分の心身がもともと健全やったし、、、などと素人の浅はかな傲慢があったが、後にただの鈍感であったと悟る)。しかしながら、ロルフィングに対して疑問を抱く事はなく、セッションを受けたロルファーから、ロルフ・インスティテュートに関する情報を得て、ロルファーへの道のりを歩み始める。
- 紆余曲折の末、85年からコロラド州ボルダーにあるロルフ・インスティテュートに通い始め、87年10月、忘れもしないハロウィーンの日にめでたくロルファーとなる。以来、ロルファーとして学びの海へ旅立つ。
- 2年ほどボルダーで、ロルフィングを実践しながら勉強を続け、89年暮れに帰国。日本での活動を開始する。
- 94年にGSI(アイダ・ロルフのワークを継承するもう一つの学校)に於いて、96年にロルフ・インスティテュートに於いてアドバンス・コースを受ける。いわゆるアドバンス・ロルファー(たいした意味はないので、皆さんアドバンスという言葉に惑わされないように、、、)。
- 93年ごろから、自分の関心のあることを、日本で学べないかと思い、クレニオ・ワークのジム・アッシャー氏、センサリー・アウェアネスのボブ・ケスト氏、コンティニュアムのスーザン・ハーパー女史を招きワークショップを企画し始める。次第に、ワークショップの数が増え、99年ごろからクロニック・スチューデンツと名づけて、内臓マニピュレーション、バイブレーション・ストラクチャー、西洋占星術、エナジェティック・オステオパシー、エソテリック・ヒーリング、ボディーナミクスなど、身体、感情や思考、魂や霊と言った異なる切り口から人という存在を垣間見るワークショップの数々を展開。現在も学びの海を漂流中。
- ワークショップでは経済的理由から自前で通訳をこなしてきた。適当な通訳スタイル(辞書的に正確ではないが、適切で当を得た意訳のつもり。しかも、大阪弁!)を買われて、クロニックのワークショップ以外にも雇われワークショップ通訳としても活躍(もしかしたら、ロルファーよりも向いているかも、、、、)。
- 2000年〜2004年に行われたフェルデンクライス・メソッドのプラクティショナートレーニングの専属通訳を終え、ただいま進行中の同2004年〜2008年トレーニングの専属通訳兼生徒をやっている。(そのうちフェルデンクライスもやるから待っといてや!)
- しかし、職業を問われると“ロルフィングという身体を整える仕事をしています。”と答えてしまう根っからのロルファー。学びの総てが僕のロルフィングの肥やしになっているのか、ロルフィングが総ての学びの肥やしになっているのか判らないが、やる事みんな肥やしになっており、今日も自分を耕し続ける人生の農民である(なんのこっちゃ?)。
- 現在、東京、大阪、京都でロルフィング、クレニオ・ワークの個人セッションを行う傍ら、様々なワークショップの主催、通訳に携わっている。
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