コンティニュアムの基本要素 by エマリー・コンラッド
- 呼吸
- すべての動きは呼吸から始まる。固定、代償パターン、家族歴、外傷、感情的なストレスは呼吸の動き、抑制の中にすべて維持されている。呼吸の多様性に従うことによって、私たちは内部の感覚、反応、動きの広いスペクトラムを活気づけることができる。身体的、感情的、霊的な視点のいずれにおいても、治癒、成長、すべての運動性は呼吸という器用な動きによって誘発される。
- 音
- 音は耳で聞くことができる呼吸であり、動けなくされた濃密な組織にしみわたっていく。音はストレスがかかってよどんだ部位をゆるめて、動くのを容易にする。ある特定の音の振動数は身体のいろいろなシステムを魅了する。動きと音を組み合わせることで、私たちはその両方の機敏さを増やすことができる。音はコミュニケーションのためにもう一つのリソースを提供し、私たちをお互いにつないで全体を共鳴させている。
- 動き
- コンティニュアムの動きは特に、うねる螺旋、液体システムの循環性を高めるようになっている。全身で表現されたダイナミックな動きから、微細なマイクロムーブメント(極端に小さい動き)まで、パターン化されていない動きの集合が神経学的に成長し、共鳴するのを刺激している。ゆっくりと波立つ波動は組織に浸透し、境界線をやわらかくし、感覚を増幅させる。波動は、時間、空間、周囲の状況によって縛られない生物的知性に近づきそれを利用する主要な手段である。
- 感覚と喜び
- コンティニュアムでは、身体の持つ謎を目覚めさせ、すべてのシステムを滋養する生命力の原理を活性化させるために、感覚をガイドとして用いている。喜びの感覚は自己再生のために心地よい環境を作り出す。