Jさんの感想
- (2006年12月5日)
- あんなに欲しかった「自由」。
気がついたら、ここにもあそこにも・・・いっぱい、いっぱい。
- 手を伸ばしさえすれば・・・大好きな「自由」はいつでも私の中に在る。
いつでも、私の外にも在る。
- 高野山の日々が、私に教えてくれた。
- ありがとう。
- (2007年1月30日)
- 高野山でおこなわれた5泊6日のSusan Harperのワークショップを受けた。
- 私達は、「44時間誰とも話さない」というサイレントワークをした。参加者はその間、いくつもの祭壇が設けられた稽古場で動きたい時に動き、眠りたい時に眠り、祈りたい時に祈り・・・何をしていてもいい。稽古場だけでなく外に散歩に出ても、何をしていてもいいのだ。決められたことはただひとつ。44時間後に集合することだった。スーザンはその間、私達と同じ立場として存在した。
- 私は自分がどこに居たいのか?何をしたいのか?何を選びたいのか・・・とまどった。自分がとても強く求めていたはずの「自由」を目の前にして、とてもとまどった。だが、しだいにそれは私にとってとても心地いいものになっていった。私は話さないことで、自分の中のリズムに気づきだした。そして、そのリズムで動くことを楽しんだ。
- 話さないことが続くと、自分の頭や心の中の言葉が消えていくようだった。そうすると、私は目の前に起きている事柄が、そのまま直に自分に触れてくるような不思議な心地よさを感じた。私にとって、話さないでいられることは他人との関係をラクにしてくれた。そして、言葉を介さない他人とのかかわりは、常に自分の心の中に静けさを生み出してくれるように感じた。
- 今まで私は、「自由」は誰かから与えられたり、誰かから自分の自由を取り戻すものだと思っていた。でも、そうではなかった。「自由」はいつどこにでも、自分の内側にも外側にもいっぱい在る。自分がそのことに気がついて、自分が手を伸ばすことを選びさえしたらよかったんだと私は思った。
- 私にとって、コンティニュアムはムーブメントであり、エネルギーワークでありプロセスワークでもある。コンティニュアムはすべてを包括している。そして私は、自分の体と共に在ることがコンティニュアムそのものだと感じている。
- その存在そのもので、いろんなことを私達に伝えてくれたスーザンに、そして共に在ってくれた仲間たちに心から 「ありがとう。」
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