【ミッシェル・ラーソン 】
コアダイナミクス・ピラテス
- 【内容】ジョセフ・ピラテスから薫陶を受け、世にピラテスメソッドを広めた直弟子たちの数はそれほどありませんが、その中でダンサーたちの間で広まったピラテスとは少し違って、異彩を放つ存在であったイヴ・ジェントリーのスタイル、イヴの1番弟子ミッシェル・ラーソンの提唱するコア・ダイナミクス・ピラテスです。
イヴはピラテスメソッドに関して次のように定義しています。”ピラテス・メソッドとは、単なる体操の様な体の動作の事を指して言うのではなく、ジョセフ・ピラテス自身がそのメソッドを通して表現した哲学そのものの事である”と。
それは、ピラテスを教える人の間での共通の認識では無いかも知れません。しかし、そこには単なるフィットネス体操として終わらせてしまうにはもったいない知恵があり、その応用の仕方によっては、治療的効果を挙げることも、より高い質の身体能力を身に着けることもできるのです。
ピラテスをして体を悪くするのは以ての外、やり手がおかしいのではなくやり方がおかしいのです。つまり、指導者の問題です。個々の体に合わせた仕方で、からだの内的バランスが発達するように指導ができるピラテストレーナーを目指す人、自分のワークに応用して、動きを使って治療効果を促進させる術を得たい人が対象です。
- コアダイナミクス・ピラテスはピラテス・メソッドへのジェントリー(イヴ)アプローチを基にしたプログラムです。
- ジョセフ・ピラテスと22年間共に働いたイヴ・ジェントリーはピラテス・メソッドへのユニークなアプローチを発達させました。彼女は負傷を負っているクライアントにはピラテスを始める以前に痛みの無い動きを体験させる必要があると感じていました。そのために彼女は効率の良いバイオメカニクスを教えるためのプレピラテスなるエクササイズのシリーズを考案しました。
- *ミッシェル・ラーソン*
- ミッシェルはイヴからトレーニングを受け、1982年から彼女と共に教え始めました。1991年以降、教師育成プログラムを運営する直接の責任者を努めてきました。彼女は、ピラテスのマスターインストラクターとしての認識を得て世界中でアドヴァンスワークショップやピラテス・インストラクターの教育に従事しています。
- *ピラテス・インストラクター及びボディーワーカーのためのワークショップ*
- ここで行うやさしい基本的な動きは痛みの無い効率的な動きのパターンを体得する手助けになる様に考案されました。これらはイヴ・ジェントリーのワークに基づいています。
- 完璧な身体を持っている人などいません。だからこそ、ピラテスのエクササイズを特定の個人に合わせる必要があるのです。このアプローチはピラテスのエッセンスを犠牲にせずにクライアントに合わせる事を助けてくれます。
- *5つの基本的な動きの概念*
- 1. 呼吸
動作を促進し、緊張や痛みを解放するための呼吸のパターン
- 2. 安定化
四肢の動きをサポートするために骨盤や肩甲骨の辺りを強化するエク
ササイズ
- 3. 連続性(手順)
効率的な動きのパターンを学ぶ
- 4. 関節の可動性
サポートするために働くべき構造が、無意識のうちに四肢の動きに引っ張られて無用な妨げになる事を最小限に留めるために関節の動きを分離(分化)する。
- 5. 体重移動
単純な歩きのメカニクス
- 【日程】
- 4月19日(土) 京都 京都アスニー 10時〜17時
- 【参加資格】
- ピラテスインストラクターまたは上級者
フィジカルセラピスト、治療家、ボディーワーカー等
- 【定員】
- 20人
- 【参加費】
- ¥30,000
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